あのプロレスラーが語る!CO戦術 †あの有名プロレスラーがCO戦術について語ってくれました。
―――まずは占いのCOのタイミングについて。 †三沢光晴(以下三沢):ぶっちゃけ、そいつの好きにすればって話じゃんね(笑)。 ―――共有には早めにCOしてもらいたいほう? †三沢:共有には共有の考え方があるわけだしね。それについて占いの方から ―――占う対象を決める判断基準というのは具体的にはどういった部分ですか? †三沢:それはやっぱり相手の出方によって変わるんであって。どうだろうなあ、 ―――呪殺時に備えて長文の占い理由を用意する占いについてですが・・・。 †三沢:本人が選んだ道だからね。それはそれで長文占いもね、自分でやってきた中で ―――どのように発言していけば、占い師としての信用を得られるのでしょうか。 †三沢:周りに気にされるのはしょうがないことだけど・・・、何でもとりあえずやってみようって ―――共有としての2日目の過ごし方というのは、とりあえずは普通の会話から? †長州力(以下長州):当然ですよ。当然。COする以前のあれで言うなら、 ―――2日目に共有が早々と両者共にCOするという選択肢もあります。 †長州:そんなのあるわけないじゃん。たとえば占い2で、そうかってなるわけないだろ。 ―――共有が共に占いを騙って互いに●を出し合うという出方もあるわけですが。 †長州:そのあたりは触れないほうがいい。それはもう共有のほうで腹決めて・・・。 ―――占い候補が3名出たときに、共有の片方がCOするというのはやはり定石ですか? †長州:それは初日の晩に向こう(共有の相方)と話し合った上で行くってなったら。 ―――共有両潜伏で進める場合、それをどこまで引っ張るのかという戦術論もありますが。 †長州:それは(村に)入ってからですよ。村人と会って話して、対処できる問題は
対処しますよ。でもその時の状況にしたって、占いが生きてるかとか、狩人が生きてるかとか、 |