ゲームの基本ルール
村人以外の役職
村人 †
特殊能力はありません。
しかし、アナタの知恵と勇気で村を救うことができるはずです。
占い師 †
夜に誰か一人を指定して、村人か人狼か判定できる。
狂人は村人として判定される。
妖狐を占った場合、判定結果は村人と出るが、翌朝妖狐は死んでいる。
霊能者 †
夜に前日の投票で処刑された人が村人か人狼か判定できる。
狂人、妖狐が処刑されていた場合、村人として判定される。
共有者 †
二人一組。サーバによっては二人だけの内緒話ができる。互いが村人陣営であることが
確定で判ることがメリット。
狩人 †
夜に誰か一人を指定して人狼の襲撃から護衛することができる。
護衛対象は、その夜の間だけ人狼の襲撃対象になっても死なない。
猫又 ※18人以上で使用可 †
特殊ルールにて登場
昼の投票で吊り候補になると誰か道連れにします。
夜、狼が噛んだ場合は噛んだ狼を道連れにします、ただし狩人の護衛があった場合は護衛が優先されます。
猫又が出てくる場合、狼の数が+1されます。
※以下は役職表示無しのみ有効になります。
村人騙り・突然死・ゲーム中の離籍・霊界での役職COなどはご注意下さい。
2日目以降、夜に蘇生対象者を選べるがたまに他の人を蘇生することがある。
蘇生は100%成功するわけではない。(初日犠牲者は復活できません。)
猫又死亡時は、自分を復活させるようになります。
☆蘇生モード時は長時間拘束されますのでご注意ください。