特殊村テンプレート

特殊村/かぶっちゃダメよ村
15秒ルールのガイドライン

デビルトリガー村

デビルトリガー猫又なし(GM操作なし)

【基本ルール】
この村には呪われし長銃『デビルトリガー』が2丁存在しています。
1丁は狂人・狩人・妖狐に、そしてもう1丁は村人に与えられます。
『デビルトリガー』が使用可能になるのは二日目以降の夜です。

『デビルトリガー』を入手すると、プルダウンメニューに【行動内容:射撃】が現れます。
使用する場合、【射撃】を選択して対象を決定してください。
ここで指定された方は、射殺されてしまいます。
ちなみに、撃つ・撃たないの判断は自由であり、強制ではありません。
【射撃】による死亡は翌朝【○○さんは昨夜何者かによって射殺された・・・。】という形で表示となります。

「狂人・狩人・妖狐」に与えられる銃の所有者は1日交代で狂人→妖狐→狩人→狂人→・・・と変化していきます。
つまり二日目夜には狂人が狙撃可能、三日目夜には妖狐が狙撃可能、四日目夜には狩人が狙撃可能・・・となっていきます。
この順番は「狂人・狩人・妖狐」が死亡した場合でも変化しません。
例えば初日で狩人が死んだので、狂人の次の夜に妖狐する、ということは発生しません。
この場合、狩人の日にはこの銃による狙撃は起こらないことになります。
また、妖狐が2匹以上生存している場合でも、妖狐の狙撃回数は1回だけです。

村人に与えられる銃の所有者は二日目朝に自動的に決定されます。
この銃は、トリガー役(銃の所有者)が死亡しない限りは移動しません。
銃の所有者が死亡した時には、次の村人に銃の所有権が移動しません。
つまり死ぬと消えます。

どちらの銃の場合も、霊能者・妖狐を狙撃した場合、【○○さんMISS! バカーヾ(゚д゚)ノ゛】と表示され、
狙撃に失敗した上に自らが銃の所有者であると村人たちにバレてしまいます。

◇共有者の特例◆
共有者は愛の障壁『ラヴ・ガード』を対象相手に発動させることが出来ます。
使い方は、2日目以降の夜に行動内容で護衛を選択して対象を選んでください。
ラヴ・ガードは、対象者をデビルトリガーから守る上、
自分を狙った相手に銃弾を跳ね返し、反対に殺すことができます(やはり突然死)。
共有者自身は、常に『ラブ・ガード』状態です。
『ラブ・ガード』が発動すると、翌朝【○○さんは昨夜何者かによって射殺された・・・。【ラブガード】】との表示がなされます。
共有者が二人以上生存している場合でも、『ラブ・ガード』を発動できる対象は一名だけです。

【役職ごとのプレイの注意点】
◎狂人の注意点
好きなように暴れてかまいませんが、霊能者・妖狐にご注意を。
霊能者・妖狐を狙った場合は狙撃失敗のうえ、
正体が村民全員にバレてしまいます(突然死はしない)。

☆狩人の注意点
狩人は村人が勝利するために、人狼や狂人、を狙いましょう。
ただし村人も射殺しますのでご注意下さい。
霊脳者・妖狐を撃った場合は、正体がばれてしまいます。

★妖狐の注意点
妖狐は自分が勝利するために、邪魔な村人や人狼を狙ってください。
ただし、霊能者を狙ってしまうと狙撃失敗のうえに、
やはり正体が村民全員にバレてしまいます(ここでも突然死はしない)。

■村人のデビルトリガーの注意点
2日目以降デビルトリガーを撃つ事が可能になります。
トリガー役は、自動的に配役されます。2日目の夜に行動内容に『射撃』追加されます。
トリガー役が噛まれたり吊られた時は、次の村人にトリガーは、移動します。
霊脳者・妖狐を撃った場合は、正体がばれてしまいます。

【Q&A】
Q:村人のトリガーは、いつ決まるのですか?
A:朝明けるときに決定します。ですのでトリガー所持予定者が噛まれた場合は、
 その人が保持しているので翌日まで移動することはあり得ません。

Q:トリガー指定者と噛みが重なったときはどうなるのですか?
A:射殺死体と噛み死体2個が表示されます。

Q:能力者が2人以上いた場合(共有・妖狐など)
A:両方とも行動内容に追加されますが、
 片方の行動を決定すると両方とも行動内容より消えます。片方のみ有効になります。

Q:狼の早噛みは、やっていいのでしょうか?
A:システム的に、早噛みはできます。
 ただしトリガー村として機能しなくなるので早噛みはお控え下さい。

《補足情報》、
ラヴ・ガード発生時は『ラヴ・( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ガ〜ド!』、
狂人・妖狐の正体がバレた時は『○○○さんMISS! バカーヾ(゚д゚)ノ゛』と、
それぞれ表示されますので、お見逃しなく。

!!!!!!厳重注意!!!!!!
聞くに耐えない毒舌トーク、シスコピ、村人騙りは禁止します

*猫又あり
基本ルール
昼の投票で吊り候補になると誰か道連れにします。
夜、狼が噛んだ場合は噛んだ狼を道ずれにします、ただし狩人の護衛があった場合は護衛が優先されます。
猫又が出てくる場合、狼の数が+1されます。
デビルトリガーで撃たれた場合は、普通に死亡します。
※以下は役職表示無しのみ有効になります。
村人騙り・突然死・ゲーム中の離籍・霊界での役職COなどはご注意下さい。
2日目以降、夜に蘇生対象者を選べるがたまに他の人を蘇生することがある。
蘇生は100%成功するわけではない。(初日犠牲者は復活できません。)
猫又死亡時は、自分を復活させるようになります。

  • I
  • Ty
  • 基本ルールには死ぬと消える、村人の注意点には死ぬと所有者が移動すると書いてある。矛盾してる事が
  • 書いてあるけど、荒らし?

死神の手帳

死神の手帳(GM操作なし)

【死神の手帳の使い方】
・死神の手帳に殺したい人の名前を書くと遺体で発見されます。
(夜の間に一人指名してください)行動内容:手帳に書く行動対象選択でできます。
・死神の手帳を使うことができるのは夜の間のみです。
・死神の手帳を使いたくない場合は、何も選択しないでいて下さい。
・死神の手帳の所有者は、毎日移動します。

【死神の手帳の拾いかた】
2日目の朝に自動的に決定されます。その日の夜に行動内容に「手帳に書く」が追加されます。
翌日には、別な方に移動します。

【死神の手帳による死体の表記】
死神の手帳による死体は
「***さんは翌日に死体で発見された・・・。」
という形で表記されます。

*猫又あり
基本ルール
昼の投票で吊り候補になると誰か道連れにします。
夜、狼が噛んだ場合は噛んだ狼を道ずれにします、ただし狩人の護衛があった場合は護衛が優先されます。
猫又が出てくる場合、狼の数が+1されます。
死神の手帳で選ばれた場合、普通に死亡します。
※以下は役職表示無しのみ有効になります。
村人騙り・突然死・ゲーム中の離籍・霊界での役職COなどはご注意下さい。
2日目以降、夜に蘇生対象者を選べるがたまに他の人を蘇生することがある。
蘇生は100%成功するわけではない。(初日犠牲者は復活できません。)
猫又死亡時は、自分を復活させるようになります。

  • 猫が手帳を持つと一応使えますが対象が死人しか選べません(これ仕様らしい) --
  • 手帳の持ち主はランダムで決定されるので昨日と同じ人にくることもあります


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Last-modified: 2017-04-11 (火) 00:15:40 (2595d)